トリートメントを効果的に使うには Rotating Header Image

トリートメントとコンディショナーとリンス

「トリートメント」と「コンディショナー」と「リンス」、髪の毛を洗う場合には「シャンプー」と決まっていますが、その後に使用するものは、この三種類の名称のつくものがありますが、それぞれの違いというものをはっきりと理解している人はあまりいないのではないでしょうか。
子供の頃はシャンプーの後に利用するものは「リンス」だったけれども、年頃になったのを機に「コンディショナー」という名称のものを利用するようになったという人もいるでしょうし、髪が傷んできたと感じた時、または髪の傷みを予防するいわば栄養補充のために「トリートメント」を利用しているという人もいるでしょう。
「トリートメント」と「コンディショナー」とそして「リンス」、それぞれの効果や使用方法をしっかりと把握していないとせっかく洗髪後に利用をしていてもその効果を充分発揮させていないという場合もあるので、それぞれがどのような効果があるのかという事を紹介します。
まず勘違いをしやすいものが「リンス」と「コンディショナー」です。
このふたつに関しては基本的にはどちらも髪の表面を保護するという意味で使用されるものですので、どちらも同じような効果があるものなのです。
ではどこが違うのかというと、コンディショナーはリンスに比べて洗いあがりの髪に対してコシやしなやかさやを与えるという作用が大きいという特徴があります。
これはリンスは本来、洗いあがりのゴワゴワとした髪に対してしっとり感を与える役目を果たしていたのですが、シャンプー自体の性能が上がり、洗浄力を保ちながらも洗いあがりのゴワゴワ感を和らげる事ができてきたために、洗いあがりの髪に対してゴワゴワとした感覚が減った為に、よりしっとりとしなやかさを与える役目と効果のある「コンディショナー」が普及してきたのです。
しかし「コンディショナー」と「リンス」はどちらも髪の表面に対して作用をするものであり、それに対して「トリートメント」というのは髪の中にその効果が浸透するものを指します。
その為に髪が傷んできた、または髪の毛に栄養とハリを与える為にはこの「トリートメント」を使用するのが効果的なのです。