トリートメントを効果的に使うには Rotating Header Image

スタイリング剤との違い

洗い流さないトリートメントは洗髪後のタオルドライをした後に使用する事ができますが、同様にタオルドライの後に使用をするものにスタイリング剤があります。
このスタイリング剤と洗い流さないトリートメントの違いをしっかりと把握して使用しているでしょうか?
どちらもタオルドライの後に使う物ですので、「髪がつやつやになる」「髪の毛をドライヤーの熱から守る」「髪型を整える事ができる」「紫外線などから髪の毛を守る」といった効果を期待して使用している人もいるでしょうが、この場合にはスタイリング剤とトリートメントの効果が混合されていますので、スタイリング剤にはどのような効果があるか、そしてトリートメントのにはどのような効果があるのかといった違いをしっかりと認識しなければ、使い方を間違い、効果が半減してしまうことになってしまいます。
例えば上記の効果の中で、スタイリング剤の効果は「髪型を整える事ができる」という事がもっともメインな効果といるでしょう。
これはスタイリング剤という名前が表すように「髪型のスタイルを整える」という事をスタイリング剤はその主な効果としいるのです。
もちろんスタイリング剤の中には「髪の毛をドライヤーの熱から守る」「紫外線から髪の毛を守る」といったような効果を併せ持ったモノもあるでしょうし、「髪にツヤを与える」という効果のあるモノもあります。
しかしこれはあくまでもプラスアルファの効果であって、スタイリング剤のもともとの目的としては『髪の毛に形をつけカールやウェーブといったスタイルを形つける接着剤的な役割』をするのであり、それに対して、トリートメントは『髪の毛にツヤやハリなど髪の毛に必要な栄養を与える栄養剤の役割』を持っています。
そうした違いをしっかりと認識してそれぞれを使い分ける事により、スタイリング剤・トリートメントそれぞれの持つ効果を十二分に発揮する事ができるのです。
使い方としては、タオルドライをした後に洗い流さないトリートメントをしっかりと髪に馴染ませる、ドライヤーを使用して完全に乾ききる前にスタイリング剤を髪につけてドライヤーとブラシまたはコテなどで髪型を決めるというのが基本的な使い方となりますが、使用するトリートメントの種類またはスタイリング剤の種類により多少変わってきますので、それぞれの使用方法をしっかりと確認して使用するのが良いでしょう。